撤収のお手伝いをしながら、たくさんの方々が絵と向き合っていらっしゃる姿を思い出しながら、余韻を楽しんでいました。
この絵がどう購入して頂いていた方々の生活にとけ込み、どういった、対話をされるのだろうか?
と想像を巡らしていました。
私の幼少時代玄関の壁に一枚の額に入っていた絵があった事を、思い出しました。
小さい目線から見上げたその絵の世界は、額の奥へ奥へ広がる宇宙のような広い世界のように思い、対話していた事を思い出しました。
絵のある生活、計り知れない豊かさがあったのだな。。。 と改めて今回の松本さんの個展に関わらせて頂いた事で、更にわかったように思います。
セッセのお洋服に贅沢な手書きの
松本さんの絵を施して頂いたこと、嬉しく貴重な試み関わらせて頂きましたこと、ありがとうございました!
アターブルさん、素敵な空間と温かな心遣いありがとうございます。
今回も御来店頂きました皆様、ご協力頂きました皆様ありがとうございました!