『スピンオフストーリー』
3月31日(金)まで、六本木の文喫で、展示会でお世話なった、あまねやさんがたい焼きを焼いている。
本×たい焼き×人
のコラボレーションで
織りなされる即興ストーリーが、その瞬間瞬間で、生み出されいる。真っ最中。
そんな舞台に、一日館長で、たまたま展示会で東京にいた、私セッセを呼んでくれた。
本という、幅広い門扉が開かれた中に、たい焼きという、最強ツールがある事で、人と人が繋がってどんどん心がほぐされてなんだか、会話が弾むのだ。
短い時間だったけど、そんな瞬間瞬間を体感できてとても面白かったし。
東京、六本木というこんなにスタイリッシュな場所でも変わらず、人と人との交差点がありさえすれば、
こんな出来事がおきるんだ!って驚きもした。
是非是非、東京にいらっしゃるみなさま。
足を運んで!体感してきてね。